展覧会情報
常設展示
日光山輪王寺宝物殿

開催中の展覧会

天璋院篤姫

会期

2026年1月30日(金)~2026年3月24日(火)

展覧会概要

 激動の幕末、薩摩藩島津家の分家に生まれながらも、13代将軍徳川家定公に正室として嫁いだ篤姫。家定公の急逝後、若き14代将軍家茂公の養母として、その妻和宮とともに江戸城大奥をとりまとめます。戊辰戦争に際しては、西郷隆盛ら新政府軍に働きかけ、江戸城無血開城の実現に大きく貢献しました。
 本展では、家定公による「日ノ出山遠山烏図」や篤姫所用と伝わる渡金箱(黒塗葵牡丹紋散蒔絵)など、德川宗家に伝わった篤姫ゆかりの品々を通して、篤姫の生涯をたどります。


出品リスト

  • 徳川家定筆「日ノ出遠山烏図」

    江戸時代後期 19世紀

  • 柳田龍雪「薩州桜島真景図」   

    江戸時代後期 19世紀

  • 江戸城吹上御庭之図「御鳥籠」

    江戸時代後期 19世紀

  • 江戸城吹上御庭之図「元馬場」

    江戸時代後期 19世紀

  • 渡金箱(黒塗葵牡丹紋散蒔絵)

    江戸時代後期 19世紀

次回の展覧会

德川宗家と相撲

会期

2026年3月26日(木)~5月26日(火)

展覧会概要

 徳川宗家第16代当主・徳川家達公は、相撲を愛好したことで知られています。大正11年年(1922)、イギリスのエドワード皇太子来日の折、家達公は皇太子を自邸に招き、土俵を設えて横綱・大錦や栃木山などの十数名の力士による相撲を披露しました。
 本展では、家達公爵邸におけるエドワード皇太子相撲台覧の写真、相撲錦絵や番付、北沢楽天筆「相撲図」など、德川宗家に伝来する相撲関係資料を通して、家達公を中心に德川宗家と相撲との関わりをご紹介します。

出品リスト

  • 歌川国貞「要石」

    江戸時代後期

  • 歌川国貞「頂」

    江戸時代後期

  • 為御覧当世大相撲力士鏡 西之方

    江戸時代後期

  • 為御覧当世大相撲力士鏡 東之方

    江戸時代後期

  • 昭和二十九年秋湯所大相撲取組ほか

    昭和29年(1954)

  • 北沢楽天「相撲図」

    明治期

  • 写真:エドワード皇太子と相撲を観覧する德川家達ら (千駄ヶ谷 自邸)

    大正11年(1922)

  • 木地ー力士人形

  • 木地ー力士人形

  • 象牙ー力士人形

日光山輪王寺宝物殿の
ご案内

館料
大人 300円
小・中学生 100円
開館時間
8:00~17:00(4月~10月)
8:00~16:00(11月~3月)
※入館は閉館の30分前迄
※詳しくは館までお問い合わせください。
所在地
〒321-1494 栃木県日光市山内2300
TEL:0288-54-0531(代)
FAX:0288-54-0673(直)

JR日光駅・東武日光駅より、東武バス「中禅寺温泉」又は「湯本温泉」行きで、「神橋(しんきょう)」又は「西参道(にしさんどう)」下車5~10分

※観光シーズン中(4/11~11/23)は、東武日光駅より、「世界遺産めぐり循環バス」をご利用になるのが便利です。

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