公益財団法人 德川記念財団
2025(令和7)年8月23日(土)~10月【展示替:8月22日(金)】
慶応4年(1868)4月11日の江戸開城を迎え、德川宗家を継ぎ第16代当主となったのは、当時わずか6歳の家達(いえさと)でした。同年閏4月29日に家名相続した家達は、5月24日に駿河府中藩70万石に封じられ、旧幕臣とともに静岡へ移住することとなります。本展では、若き当主家達と深い結びつきをもつこととなった静岡にまつわる、德川宗家伝来の品々を展示いたします。ひとつの時代が終わり、そして、新たな時代が幕を開けることとなった激動の時代における、德川宗家がたどった歴史を感じ取っていただけますと幸いです。
徳川慶喜・家達・家正・慶久筆 「和楽且湛」
明治35年(1902)
山岡鉄舟筆 漢詩「快日明窓閑試墨寒泉古鼎自煎茶」
江戸時代~明治時代(19世紀)
勝海舟筆 戊辰之詩
慶応4年(1868)
藤沢次謙(梅南)筆 梅花図
明治5年(1872)
町田融女(真好)筆 富岳図
明治29年(1896)
漆細工 富士山型刀掛
銀細工 富士山型書棚
浜村蔵六(四世)篆刻 駿河藩印
明治元年(1868)11月
家達使用文房具
江戸末期~明治初頭(19世紀)
徳川家達宛 静岡藩知事任命書
明治2年(1869)6月
徳川亀之助宛 駿河府中城主七十万石下賜沙汰書
慶応4年(1868)5月
徳川家名相続沙汰書
明治元年(1868)閏4月29日
御書付留 六
2025(令和7)年10月~12月
10月ごろ公開予定です。
東海道線静岡駅または清水駅から静鉄バス「久能山下行き」終点下車、徒歩20分/ 静岡駅から静鉄バス「日本平行き」で終点下車、ロープウェイ5分
2021(令和3)年度
2020(令和2)年度
2019(平成31/令和元)年度
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