第8回「德川記念財団コンクール」
表彰活動
コンクール in 静岡 第8回「德川記念財団コンクール」
第8回となる令和4年の「德川記念財団コンクール」を下記の通り実施いたしました。
応募作品460点(応募学校数52校)の中から選考の結果、次の3名が德川賞、家康賞に決定しました。
德川賞(最優秀賞)
浜松市立中部小学校6年 山里 尚音
「德川家康公からの最高の贈り物」
家康賞(優秀賞)
静岡市立蒲原中学校3年 伏見 波琉
「家康公の政治力」
静岡市立蒲原中学校3年 松井 那緒
「サステナブルな社会」
テーマ | 「静岡と德川家康公について」(題名・内容は自由) 【参考例】1. 平和な時代の基礎を作った家康公 2. いまに残る德川時代の文化 3. 環境に優しかった德川時代 ※家康公について自分で本を読んだり、調べたり、史跡に行って観たり、聞いたりして、感じたことや思ったことを書いてください。 |
対 象 | 静岡県内の小・中学校に在学中の児童・生徒 |
応募規定 | ・応募作品は自作の未発表のものに限り、1人1編とします。 ・日本語により表記されたものに限ります。 ・作品の枚数は400字詰め縦書き原稿用紙で、 小学校1・2年生は1枚、 小学校3年生は2枚以内、 小学校4~6年生は3枚以内、 中学生は4枚以内とします。 ・1枚目の1行目に「題名」、2行目に「学校名、学年、氏名」を記入してください。右上端をホチキスで留めてください。表紙は必要ありません。 ・鉛筆(HBまたはB)で濃く書いてください。応募する児童・生徒の直筆に限ります。ワープロ・パソコンの作品は認めません。 ・各作品の1枚目裏面に「題名」、応募者の「学校番号、学校名、学年、氏名(ふりがな)」を記入した出品票を張り付けてください。 (学校番号は德川みらい学会HPの学校番号表を参照してください) ※学校番号表、応募リスト出品表は德川みらい学会HPよりダウンロードできます。 ・応募作品の所有権ならびに入賞作品の使用権、著作権は主催者に帰属します。 ・応募の際の個人情報は入賞者名、作品の発表など本コンクールの目的にのみ使用します。 ・応募作品の返却はお受けできません。 ・静岡県暴力排除条例に基づき、本人又はその関係者が同条例に定める「暴力団」と関りがある場合、コンクールへの参加をお断りすることがあります。 |
応募期間 | 令和3年9月30日(木)必着 |
応募方法 | 学校ごとにとりまとめて、応募リストに必要事項をご記入の上、作品と同封し送付してください。 送付先 ・郵送の場合 〒422-8670(住所の記入は不要です) 德川みらい学会「德川家康公作文コンクール」係 ・宅配便の場合 〒422-8670 静岡市駿河区登呂3-1-1 TEL:054-284-8660 德川みらい学会「德川家康公作文コンクール」係 |
審査要項 | ・最優秀作品(德川賞) 1編 ・優秀作品(家康賞) 2編 ・優秀作品(德川みらい学会賞) 1編 ・静岡県知事賞、静岡県教育委員会 教育長賞、静岡市長賞、静岡市教育委員会 教育長賞、浜松市長賞、浜松市教育委員会 教育長賞、静岡私学協会 会長賞、静岡県商工会議所連合会 会長賞、静岡商工会議所 会頭賞、浜松商工会議所 会頭賞、静岡新聞社賞、静岡放送賞、中日新聞東海本社賞、日本放送協会静岡放送局賞、テレビ静岡賞、静岡第一テレビ賞、静岡朝日テレビ賞 上記の21編と学校賞(応募者多数の学校への表彰)を選定します。 入賞発表は10月下旬頃に行い、主催者より所属小・中学校を通じ入賞者へ通知します。入賞者には、賞状並びに副賞を、応募者全員に参加賞を差し上げます。表彰式は11月27日(土)静岡市内にて行います。 |
その他 | 德川賞、家康賞は、德川記念財団のホームページに掲載され、德川賞は会報にも掲載されます。 また入賞者は、報道発表において氏名、学校名、作品、写真を掲載されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
主催 | 公益財団法人 德川記念財団 |
共催 | 德川みらい学会 |
後援 | 静岡県、静岡市、浜松市、静岡県教育委員会、静岡市教育委員会、浜松市教育委員会、静岡県私学協会、静岡県商工会議所連合会、静岡商工会議所、浜松商工会議所、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞 東海本社、日本放送協会静岡放送局、テレビ静岡、静岡第一テレビ、静岡朝日テレビ |
協賛 | (公財)はごろも教育研究奨励会、鈴与グループ、タニザワフーズ、はごろもフーズ |