展覧会情報
常設展示
日光山輪王寺宝物殿

開催中の展覧会

德川宗家と相撲

会期

2026年3月26日(木)~5月26日(火)

展覧会概要

 徳川宗家第16代当主・徳川家達公は、相撲を愛好したことで知られています。大正11年(1922)、イギリスのエドワード皇太子来日の折、家達公は皇太子を自邸に招き、土俵を設えて横綱・大錦や栃木山などの十数名の力士による相撲を披露しました。
 本展では、家達公爵邸におけるエドワード皇太子相撲台覧の写真、相撲錦絵や番付、北沢楽天筆「相撲図」など、德川宗家に伝来する相撲関係資料を通して、家達公を中心に德川宗家と相撲との関わりをご紹介します。

出品リスト

  • 歌川国貞「要石」

    江戸時代後期

  • 歌川国貞「頂」

    江戸時代後期

  • 為御覧当世大相撲力士鏡 西之方

    江戸時代後期

  • 為御覧当世大相撲力士鏡 東之方

    江戸時代後期

  • 昭和二十九年秋湯所大相撲取組ほか

    昭和29年(1954)

  • 北沢楽天「相撲図」

    明治期

  • 写真:エドワード皇太子と相撲を観覧する德川家達ら (千駄ヶ谷 自邸)

    大正11年(1922)

  • 木地ー力士人形

  • 木地ー力士人形

  • 象牙ー力士人形

次回の展覧会

德川宗家と寛永文化

会期

2026年5月28日(木)~7月28日(火)

展覧会概要

 元和6年(1620)に2代将軍・秀忠公の娘、東福門院(和子)が御水尾天皇のもとに入内しました。東福門院を通じた幕府の経済的支援は、京都を中心に展開した寛永文化の発展を大きく支えます。御水尾院は古典文学の研究に力を注ぎ、宮廷周辺では古典復興の気運が高まりました。宮廷で好まれた歌仙絵や物語絵は武家にも受容され、雅な文化は武家社会にも広まっていきました。
 本展では、徳川秀忠像をはじめ、御水尾天皇に書を学んだ第八皇女・光子内親王の和歌、東福門院筆の書状、さらに寛永期に活躍した狩野尚信による「布袋・叭々鳥・雉子図」などを展示し、寛永文化の多彩な魅力をご紹介します。



出品リスト

  • 徳川秀忠像

    江戸時代初期

  • 条々(秀忠上洛時における江戸城留守諸法度) 

    江戸時代初期

  • 消息(千姫(天樹院)宛)

    江戸時代初期

  • 和歌(光子内親王91歳書)

    江戸時代中期

  • 狩野尚信「布袋・叭々鳥・雉子図」

    江戸時代初期

日光山輪王寺宝物殿の
ご案内

館料
大人 300円
小・中学生 100円
開館時間
8:00~17:00(4月~10月)
8:00~16:00(11月~3月)
※入館は閉館の30分前迄
※詳しくは館までお問い合わせください。
所在地
〒321-1494 栃木県日光市山内2300
TEL:0288-54-0531(代)
FAX:0288-54-0673(直)

JR日光駅・東武日光駅より、東武バス「中禅寺温泉」又は「湯本温泉」行きで、「神橋(しんきょう)」又は「西参道(にしさんどう)」下車5~10分

※観光シーズン中(4/11~11/23)は、東武日光駅より、「世界遺産めぐり循環バス」をご利用になるのが便利です。

過去の展覧会一覧

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