展覧会情報
常設展示
日光山輪王寺宝物殿

開催中の展覧会

お殿様のお手製

会期

2026年7月30日(木)~9月29日(火)

展覧会概要

 殿様のお手製品には、為政者としての威厳とは異なる、遊び心や美意識、そして深い教養が色濃く表れています。
本展では、狩野岑信の描く色紙に6代将軍・徳川家宣公が『続古今和歌集』の和歌を記した書、田安家3代当主であった田安斉匡公による「牡丹図」、さらに十二代将軍・徳川家慶公作と伝わる酒杯など、歴代将軍や御三卿のお殿様による書画工芸を展示いたします。
芸術を愛し、風雅を楽しんだお殿様たちの文化的な一面をご紹介いたします。

出品リスト

  • 酒坏 徳川家慶手造

    江戸時代後期

  • 松の和歌 松平定信筆

    江戸時代後期

  • 古歌抜書 徳川秀忠筆

    江戸時代前期

  • 牡丹図 田安斉匡筆

    江戸時代後期

  • 和歌色紙 「武蔵野は」 徳川家宣筆 狩野岑信画

    江戸時代中期

次回の展覧会

德川将軍と有栖川宮家

会期

2026年10月1日(木)~11月24日(火)

展覧会概要

 有栖川宮家は、後陽成天皇の皇子である高松宮好仁親王を祖とし、3代の幸仁親王の代に有栖川宮を称します。有栖川宮家は徳川将軍家と深い関係を持ち、6代織仁親王の娘のうち、楽宮喬子女王は12代将軍徳川家慶公の正室となり、登美宮吉子女王は水戸藩主徳川斉昭公に嫁ぎ、15代将軍徳川慶喜公の生母となりました。
有栖川宮家は歌道と書道を家の学問として大切にし、5代職仁親王は、有栖川流とよばれる書道の基礎を築きました。
本展では、職仁親王筆「三十首和歌」や、徳川家慶公筆「白梅鷹図」など、有栖川宮家にゆかりのある作品を展示し、有栖川宮家と徳川将軍家との深いつながりや、有栖川宮家に受け継がれた文化をご紹介します。

出品リスト

  • 白梅鷹図 徳川家慶筆

    江戸時代後期

  • 有栖川宮三十首和歌

    江戸時代後期

  • 有栖川宮威仁親王殿下(パネル)

    江戸時代後期

  • 一行 「鬼神泣壮烈」 徳川慶喜筆

    江戸時代後期

  • 有栖川威仁親王殿下御書

    江戸時代後期

  • 和歌短冊 「秋かせに」 家慶夫人喬子(楽宮)筆

日光山輪王寺宝物殿の
ご案内

館料
大人 300円
小・中学生 100円
開館時間
8:00~17:00(4月~10月)
8:00~16:00(11月~3月)
※入館は閉館の30分前迄
※詳しくは館までお問い合わせください。
所在地
〒321-1494 栃木県日光市山内2300
TEL:0288-54-0531(代)
FAX:0288-54-0673(直)

JR日光駅・東武日光駅より、東武バス「中禅寺温泉」又は「湯本温泉」行きで、「神橋(しんきょう)」又は「西参道(にしさんどう)」下車5~10分

※観光シーズン中(4/11~11/23)は、東武日光駅より、「世界遺産めぐり循環バス」をご利用になるのが便利です。

過去の展覧会一覧

2018(平成30)年以前については
お問い合わせをお願いします。

お問い合わせ

掲載・放送の申請

德川記念財団の所蔵資料および写真の
使用には、事前の申請と許可が必要です。
お申し込みは、下記リンクより
お願い致します。

賛助会員募集

当財団の趣旨にご賛同いただける皆様には、
ぜひ賛助会員としてご加入いただき、
財団の運営にご協力賜りますよう
お願い申し上げます。

error: Content is protected !!