表彰活動
コンクール in 岡崎 第15回「徳川家康公作文コンクール」
第15回となる平成30年の「徳川家康作文コンクール」を下記の通り実施いたしました。
応募作品856点(応募学校数29校)の中から選考の結果、次の4名が徳川賞、家康賞に決定しました。
德川賞(最優秀賞)
岡崎市立根石小学校6年 稲垣 華
「反省はしても後悔はしない」
家康賞(優秀賞)
岡崎市立六ツ美南部小学校3年 金山 咲希
「家康は48回」
岡崎市立竜美丘小学校6年 野田 一翔
「失敗を成功に変える力」
岡崎市立常磐中学校3年 坂元 茉優
「家康公と三河武士との深い絆」
「徳川記念財団コンクール in 岡崎」第15回徳川記念財団コンクール募集要項
テーマ |
「わがふるさとは、三河~家康公と家臣団ゆかりの地~について」 【参考例】1.家康公と天下を取らせた三河の風土、などについて 2.ぼくの、わたしのまちと家康公(三河武士)、などについて 3.家康公がつくった江戸社会、などについて 4.いまに残る江戸時代の生活や文化、などについて ※自分の住むまち(三河)と家康公について、本を読んだり、調べたり、近所の史跡に行って観たり、聞いたりして、感じたこと・思ったことを書いてください。 |
対象 | 岡崎市内の小・中学校に在学中の児童・生徒 |
応募規定 |
|
応募期間 |
平成30年9月1日~9月30日 |
応募方法 | 学校ごとにとりまとめて、下記宛先までお送りください。
|
審査要項 |
上記の11編程度を選定します。 入賞発表は10月末日頃に行い、主催者より所属小・中学校を通じ入賞者へ通知します。入賞者には、賞状並びに副賞を、応募者全員に参加賞を差し上げます。表彰式は11月24日(土)長誉館にて行います。 |
その他 |
徳川賞、家康賞は、德川記念財団のホームページに掲載され、徳川賞は会報にも掲載されます。 |
主催 | 公益財団法人 德川記念財団 |
後援 | 岡崎市、岡崎市教育委員会、岡崎商工会議所、中日新聞社、大樹寺、伊賀八幡宮 |
協賛 | おかざき塾、タニザワフーズ株式会社 |