4月17日 久能山東照宮御例祭で理事長が司祭を務めました 4月17日 久能山東照宮御例祭で理事長が司祭を務めました 德川家康公の命日の4月17日（月） 久能山東照宮（静岡市）で「御例祭」が行われ、理事長が19代当主として初めて司祭を務めました。 楼門の東側で修祓を行った後、御本殿での祭典に臨み、玉串を奉納し、終了後は御廟所を拝礼致しました。 当日は久能山東照宮の神職を始め、同東照宮関係者、地元の関係者等300名弱の方が参列されました。 当日の様子は、当財団公式YouTube「令和德川チャンネル」でもご覧になれます。 https://www.youtube.com/watch?v=bEBpvrD1xD8 また、前日の4月16日（日）には、静岡市内で関係の2つの催し物が開催されました。 全国家康公ネットワーク2023年度総会（於、静岡浅間神社会館「ブルースター」） 理事長が新たに同ネットワーク会長に就任致しました。 徳川家臣団大会・第1回講演会「徳川みらい学会10周年記念シンポジウム」（於、静岡市民文化会館）ならびに家臣団交流会 同会名誉会長である理事長は、記念対談に、小和田哲男先生、德川四天王のご子孫である酒井忠久様、本多大将様、榊原政信様、井伊尚岳様とともに参加致しました。 その後、「どうする家康」のチーフプロデューサー・磯智明氏が興味深い講演をされました。
