2015年
桑名市・白河市合同特別企画展
「大定信展―松平定信の軌跡―」
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江戸時代後期に江戸幕府の老中として「寛政の改革」を行った松平定信は、藩主として政治を行った白河（福島県白河市）や、隠居後に国替えとなった桑名（三重県桑名市）で郷土を代表する人物として慕われています。松平定信は政治家としても著名ですが、当代一流の文化人としても知られています。本展では政治・文化の両面において松平定信に関連する様々な資料を展示し、その多彩な生涯を紹介します。 |
 徳川吉宗筆「山水図」 当財団蔵 |
| 会 期 | 福島：平成27年8月8日（土）～9月23日（水・祝） 三重：平成27年10月10日（土）～11月23日（月・祝） |
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| 会 場 | 白河集古苑 ／ 桑名市博物館 |
| 出品資料 | ＊当財団から下記資料を出品いたします。
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